1018年11月:鳥居千万宮
何してたんだ…メモがないぞ…となったのですが、写真を漁っていたところどうやら星ちゃんの初陣で鳥居千万宮に行っていた模様。相翼院以外にも行っていたんだな…よかった…(???)
おそらくそこまで深い階層には行っていないはずで、浅い階層の巻物やらを取っていたはずです。
本来であれば大江山が開いている時期ですが、さすがに初めてプレイで敵の強さの感覚をまだつかめていない状態での大江山突入は危険かなと判断して諦めています。
1018年12月:星影 3回目の交神
今月は星影ちゃんの3回目の交神を実施します。もともと、初代から3つの家系に分けてのほうが戦力的にもよいかな?と考えていたので…
土の影彦さま、火のタケルさま、と来たので属性ばらけさせるとすると水か風か…と悩んだのですが今回は風で!「風馬慎平」さまでいきましょう。影彦さまとはまた違ったタイプのイケメンですね。…比較対象にタケルさまがいないのは、タケルさま=可愛い枠だとプレイヤーが認識しているからです。だって可愛いじゃん…
1019年1月:幻灯&相翼院
年が明けました!まだ風馬慎平さまのお子さんは来ていないのですが、年が変わったので幻灯を撮りに行きます。今後はできるだけ年明けに幻灯撮っていきたいな…
投資もちょこちょこやっているのですがまだ娯楽もそこまで復興できていないのと手持ちも多くないので、質素なフレームで親子3人で撮りましょう。
星ちゃんだけ青髪なのでなんか目立ちますね。笑
幻灯を撮り終わった後は相翼院に出陣しています。前回同様、ここでも槍の指南は出てないんですよねぇ…
1019年2月:あさひ 来訪
星影ちゃんにとって3人目のお子様がやってきました!女の子です。
わ~!!!かわいい…可愛い女子だ…そして風馬さまの遺伝子を受け継いだかのような緑色の髪。いいですねぇ…
(例のごとく来訪時の写真ないので未来の交神画面から引っ張ってきました)
お名前は「あさひ」ちゃんにしました。お母さんである星影ちゃんの名前の意味が星の光なので、光とか明るさをあらわす言葉からつけたいなと考えて朝日をチョイスし、名前としてはひらがなにしました。このお顔だとひらがなの方が似合いそうなので!
職業は薙刀士を選択。槍の指南とれていないから槍使いはまだなれないし、弓は星ちゃんがいるし…ということで攻撃範囲の広い薙刀士にしました。あさひちゃんには女薙刀士の衣装が一番似合いそうかなって。
家系図で改めて並べて見ていると、子世代の3人は髪色も肌色もかぶってないんですよね。(画質わっるいですが勘弁してください…)
影虎くんは火肌・火髪・風目、星ちゃんは風肌・水髪(目は不明)、あさひちゃんは水肌・風髪・土目…なのでいい感じにバラけてますね。兄妹感はうすいかもしれないけど…
1019年3月:影虎 交神
影虎くんが1歳3か月なのでそろそろ交神をしよう!初めての女神さま選びです。
お相手はこちら!
水神「葦切四夜子」さまです。たしか水の神様と交わってないし…可愛いし…という理由で選んだんだと思います。
あとあと気づいたんですけど四夜子さまってシャコ貝にいるんですね……当時は全然気づかなかった…こんなにシャコ貝主張あるのに貝って気づかないもんなんだな…
…そしてですね…
星影ちゃんが、倒れました。
…いや、初代はこの月で倒れるというのは実況動画やほかの方のプレイ記でもわかってるんですけどね……やっぱりしんどいですね……なんならプレイしてた当時よりプレイ記書いている今の方がしんどくなっている気がする。
実際にプレイするのは初めてで右も左もわかんない感じだったので操作としてはおぼつかなかった気がしますが、星影ちゃん自体には「原点にして頂点」みたいな、ある種の神秘的?高嶺の花?的なイメージを持っています。
次の当主ですが、プレイ当時はまだ襲名の方針をそこまで固めておらず、めちゃくちゃ悩みました…が、とりあえず第一子の影虎くんへ。
前を向いて歩くのです、っていい言葉ですよね……立ち止まる暇すらないぐらい短い一生の子どもたちを進ませるための言葉……
本当は初年の大江山をあきらめた時のやりとりとか、彼女のいろいろを描きたかったんですけど時間が取れなさそうなのでとりあえずプレイ記は進めます。
ただ本当に顔グラ含めて初代当主である彼女が好きになってしまったので…何かしらの形で漫画なり描きたいですね…
お疲れ様、星影ちゃん。ゆっくりおやすみ。